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7/20 Event Movie更新しました。
7/18 Womens Gallery更新しました
7/18 STORE MAGAZINE更新しました
7/16 STORE MAGAZINE更新しました
7/16 Men's Gallery更新しました
7/16 Womens Gallery更新しました
7/15 STORE MAGAZINE更新しました
7/15 awasa商品更新しました
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7/12 STORE MAGAZINE更新しました
7/11 Men's Gallery更新しました
7/11 Womens Gallery更新しました
7/11 Event infomation更新しました
7/11 STORE MAGAZINE更新しました
About Us

唯一無二の空間から生まれる
感性と洋服の新しい出会い
私たちが目指すのは、「ただのショップ」ではありません。
ここにしかない世界観、言葉では言い尽くせない空気感を持つ場所。
訪れる人の五感を静かに刺激し、その時々の気分や感情をそっとすくい上げる。
そんな“感性と日常が交差する特別な空間”を創り続けています。
この場所では、洋服は単なる商品ではなく、
人と人、人と場所、過去と今をつなぐ「コミュニケーションの道具」です。
私たちは、一方的な提案ではなく
お客様との対話の中から生まれるインスピレーションを大切にしています。
その日、その瞬間の気分に合ったスタイルをともに見つけていく。
それが、私たちの考える“洋服の楽しみ方”です。
空間設計にもこだわり、素材の質感、照明の温度、音の余白にまで意識を配っています。
まるでアートギャラリーのように、日常から少し離れた静けさと自由さを持つ場所。
ここに訪れた瞬間から、洋服との関係性が少し変わる。
そんな体験をご用意しています。
毎回同じようでいて、毎回違う。
その時々の気分や季節、出会いによって変化する空気。
それを柔軟に受け止め、常に新鮮な感覚を提供し続けるお店でありたいと願っています。

EVENT Information
Next Event
BONEE
POP UP SELECTION
”Open-minded Jewelry Days”
7/21(mon)~8/3(sun)
かたちに触れる、数日間。
BONEE POP UP 開催のお知らせ
“Inner Self, Open-minded”
自分の中にある静かな声に
耳を澄ませること。
既成のカテゴリに縛られず
しなやかに選び取ること。
BONEEのジュエリーは
そんなオープンマインドな精神から生まれました。
立体的でオーガニックなフォルム。
無垢なシルバーが放つ、ひかえめな輝き。
身に着ける人の内側に
そっと寄り添いながら
確かな個性を引き出す。
今回は
BONEEとして初めてのPOP UPを開催。
会場には
ピアスやネックレスをはじめ
シグネチャーアイテムのイヤリングや
バレッタも並びます。
肌に触れたとき
はじめて完成するかたち。
鏡の前で、あるいは手のひらの上で
ゆっくりと触れていただきたいラインナップです。
ミニマルでありながら
日常にそっと溶け込むような存在感。
ギフトにも、自分自身への小さな記念にも。
静かな高揚感を、ぜひこの機会に。
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7月18日(金)〜7月27日(日)
宮田春花 陶展
「野にひらく、かたち。」
今年の夏、2回目の
宮田春花さんの個展を開催いたします。
今回は、今の季節にしか採れない
“生きた土”を用い、
器やぐい呑みを中心に
土の声に耳を澄ませながら
生まれた作品が並びます。
前回よりもさらに
オブジェの展示数を増やし、
暮らしの中で佇むような造形や
手にしたときの質感にも
注目していただける内容です。
山から掘り起こしたばかりの土には
雨の匂いや草の根の気配が
まだ残っています。
その不安定さやざらつきを
受けとめながら、
宮田さんは土の“なりたいかたち”に
そっと手を添え、静かに焼き上げていきます。
力強く、そしてどこか儚い。
そんな器やオブジェが
夏の空気とともに
ひとつひとつ息づいています。
この季節にしか出会えない
うつわと土の風景を
どうぞお楽しみください。
宮田 春花 陶展
Brand
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awasa
「awasa (アワサ)」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤデザイナーの生まれ故郷である福井県で、「あいだ」を意味することばです。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤフォーマルとカジュアルのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤベーシックとトレンドのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ男と女のあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ温と冷のあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤONとOFFのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤなどㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤただただ真ん中を選べば良いという事では無く常に”あいだ”に立ち、物事をフラット捉える。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ企画者の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ生産の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ購入者の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ色々なモノやコトが”あわさる”、偏りの無いプロダクトを表現したいㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤという思いから「awasa」と名付けたブランドを2024春夏よりスタートしたブランド。
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armi
私達は皆、日々消費をして生きています。では、それは誰により、どこで、どのように作られたのか。モノの背景には様々な人の手があり、過程があり、環境や社会への影響があります。私たちが消費しているモノの背景を知ることは、とても大事なことです。それを正しく理解することで消費=心の満足となり、やがては世界を変える。そのきっかけになりたい思いからブランドをスタートしました。Identi-Tは作り手・使い手・環境の三方良しを実現します。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献も出来る、その循環こそがよりよい社会を形成します。思いの込もった上質でタイムレスなTシャツには着ている人の人生を豊かにする力がある。それが私たちの目指す究極の日常着です。
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BONEE
Inner Self, Open-minded — BONEE BONEEは、日常に寄り添うジュエリーを通して、ひとりひとりの「内なる自己」との対話を促します。私たちのインスピレーションは、固定観念にとらわれず、自由で開かれた心――オープンマインドな精神にあります。 シンプルでありながらも奥行きのあるニュートラルなデザインは、性別やスタイルにとらわれず、肌に馴染むような存在感を持ちます。流行に流されることなく、装いの一部として自然に溶け込みながらも、身に着ける人のパーソナリティを静かに際立たせる――そんなジュエリーを目指しています。 BONEEは、装飾ではなく自己表現の道具としてのジュエリーを提案します。選ぶこと、纏うこと、そして日々を重ねることで、自分らしさを育む。その過程のなかで、あなた自身の“深層”にふと触れるような、小さな発見がありますように。
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roundabout
Not fashion conscious. Not beautiful silhouette. But this is my way. 「流行り」や「洗練された」...
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FLUSS
デザイナー・児玉 耀が手がけるファッションブランド。 立教大学在学中、リトゥンアフターワーズの山縣良和が開講した「ここのがっこう」にてファッションデザインを学ぶ。卒業後、英国のセントラル・セント・マーチンズに入学し、ニットウェアのデザインを専攻。自身の今の気分を反映させたテクスチャーを落とし込んだアイテムを、ニットウェアを中心に展開している。 在学中に、トム ブラウン、ポーツ 1961のデザインチームでインターンを経験。卒業後、国内ブランドでのデザイナー経験を経て、2022年春夏シーズンより自身のブランドであるフルスをスタート 2023年、JFWのNEXT BRAND AWARD 2024に選出。
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Denis & Anna
Denis&Anna(ドニ&アンナ) フランス人のスタイリストDenisとフランス人の彫刻家で彫金師のAnnaの二人が手掛けるジュエリーブランド。 Denisが訪れる蚤の市や骨董市、スリフトストアで集めているモノをジュエリーとして身に纏える様にしたり彼のスタイリストとしての日常から芽生えるアイデアが源。それらのアイデアを彫刻家で彫金師であるAnnaの女性ならではの繊細な感覚と手作業で創りあげるゆらぎを感じるデザインとして具現化する。 "Timelles" "Genderless" "Genreless" 見る人、着ける人それぞれが それぞれ自由に感じ、自由に身に着け 日々の生活の中で 衣服と同じ様に自然に身に着けられるジュエリーでありたい。 何処へ行く時にも。 大切な人と会う時にも。...
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amarillo
1976年札幌生まれ。祖母のもと手縫いと編み物に親しんだ幼少期、とにかく外国に行きたくて英語を専攻した大学時代を経て24歳、旅する雑貨屋「ocho」で働きはじめる。店主から譲り受けた革細工の道具と「LEATHER BRAIDING」という一冊の本を頼りに自分用のレザーバッグを作ったことがきっかけでレザークラフトにのめり込むようになる。買付で訪れたメキシコ、グァテマラ、アメリカの先住民の手仕事に大きく影響を受けながら、その後7年間「ocho」オリジナルレザーアイテム作りに携わる。結婚、出産を経て2012年より自身のブランド「amarillo(アマリージョ)」をスタート。一枚の革からハサミで切り出した革紐を使った「編み」と「かがり」によるハンドメイドを特徴とし、近年北海道で急増し狩猟されるエゾシカの利活用のため、エゾシカ革を用いた作品作りに力を入れている。 近年北海道全域で野生鹿''エゾシカ''が増加し、森林・牧草地・畑での食害や自動車・列車事故など人との生活の間で深刻な問題が生じています。そのため個体数調整の為に、有害鳥獣対象動物として捕獲されています。捕獲後のエゾシカは食肉としての活用が進められている一方、皮(原皮)や角はほとんど利用されていないという現状があります。狩猟後、残滓(ざんし)として山林に放置することで、ヒグマの発生や腐敗からの異臭などの被害にも繋がっています。amarillo(アマリージョ)は、人間の為に犠牲となった命を無駄にせず、新たな作品として生まれ変わらせることで活用していきたいとの想いからエゾシカ革を積極的に使用しています。狩猟から解体、原皮確保、塩蔵、鞣しまでを一貫して北海道内で行うエゾプロダクトと共に、フルタンニン鞣しに拘ったオリジナル革の生産に携わっています。エゾシカ革は輸入ものの養鹿革と同様に軽くて柔らかく、水や摩擦に強く丈夫であるという魅力がある一方、野生動物ゆえの傷や穴、厚みの個体差も大きく一枚一枚色合いや風合いが異なります。個体差を個性としてデザインに落とし込み、特徴的な「編み」と「かがり」を用いて全てハンドメイドしています。
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MONICA CASTIGLIONI
イタリア、ミラノ生まれ。ミラノを拠点に活動するアートジュエリーデザイナー、フォトグラファー、セラミックアーティスト。 自然界に存在する繊細な美しさと、逞しい生命力にインスピレーションを得て彼女が生み出すフォルムは、”ピスティーリ(雌しべ)”シリーズに代表されるように柔らかく優美な曲線を描き、且つその大胆なデザインは今にも動き出しそうな躍動感とオブジェさながらの存在感を醸し出します。 父はイタリアデザイン界の巨匠Achille Castiglioni(アキッレ・カスティリオーニ)。 https://monicacastiglioni.com/
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UMEDA
UMEDAは60年以上の歴史を持つニットファクトリー「ウメダニット」のプロダクトブランドです。 水資源豊かな日本一のニット産地・新潟県五泉市で1961年に創業し様々なファッションに対応するべく技術を磨き、設備を充実させてきました。「創る幸せ 着る幸せ」をスローガンに、今後の物作りを真剣に考え、向き合いたどり着いた形が「10年ニット」をコンセプトにしたニットの開発です。"10年着られる"しっかりとした作りとリペア保証、"10年着たい"シンプルで合わせやすい飽きないデザイン"10年寄り添いたい"品と上質感"10年変わらない"創る姿勢と生きる姿勢。よく使う道具のように日々に寄り添い「着る幸せ」を感じていただけるようデザインし、丁寧に作りました。10年を過ぎないと本当の価値は生まれませんが、普通の服だからこそ日々大切に着て欲しいと思っています。
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