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3/24 awasa 商品更新しました
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EVENT Information
NEXT EVENT
4月4日(金)〜4月13日(日)
unbrillare
x
artist 佐藤延弘 (Pull Push Products)
x
UN
昨年もUNで開催してunbrillareのオーダー会。
今年は内容をブラッシュUPして
京都在住のアーティスト佐藤延弘さんとのトリプルコラボで
開催いたします。
unbrillareはイベント用にインラインにはない
特別にご用意頂いた貴石をお好きな
ジュエリーにセットしてパターンオーダーをして頂けます。
アーティスト佐藤様には作成して頂いている
プロダクトアート群を展示販売いたします。
更にはイベント用にunbrillare x 佐藤延弘様との
コラボレーションの特別な花器を販売いたします。
BRAND紹介
Pull Push Products.(プルプッシュプロダクツ)は
2002年よりスタートしたクラフトブランド。
京都鳴滝のスタジオを拠点にデザイン活動。
素材とストーリーをモノ作りのコンセプトとし
使うときの楽しさや触れたときの質感を大切にしたアイテムを
コレクションにまとめて発表しています。
手仕事の中で生まれる繊細さや緩やかさを大切に考え
作り手の温度が伝わる製品をリリース。
unbrillare
unbrillareはANTARCTICA(南極)と
AUSTRALIA(オーストラリア)の
二つのコレクションを軸にジュエリー作家である
佐藤一輝が生み出すジュエリーブランドです。
"自然界における万物の絶対的な造形(美)…
それを自身の創造を源とした観念と掛け合わせ
実物の形へと昇華させる。"
“ 見えない事象、概念のデザイン ”
自然界における万物の絶対的な造形(美)には
時代の環境にあわせ進化するもの、しないものがある。
装うを目的とした世界には普遍的な
デザインなるものが存在するが
自然界の造形(美)の進化するもの しないもの
どちらの要素も含んでいると思う。
その要素を普遍的なデザインにまで
昇華させるキーワードが色褪せることのない
概念であると考えます。
unbrillareは宝飾素材、宝飾技法、既成概念に
捉われないことに重きを置きます。
そして絶対的な造形(美)に潜む法則のような
デザインの妙を探究し続けます。
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Brand
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awasa
「awasa (アワサ)」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤデザイナーの生まれ故郷である福井県で、「あいだ」を意味することばです。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤフォーマルとカジュアルのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤベーシックとトレンドのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ男と女のあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ温と冷のあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤONとOFFのあいだㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤなどㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤただただ真ん中を選べば良いという事では無く常に”あいだ”に立ち、物事をフラット捉える。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ企画者の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ生産の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ購入者の思考ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ色々なモノやコトが”あわさる”、偏りの無いプロダクトを表現したいㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤという思いから「awasa」と名付けたブランドを2024春夏よりスタートしたブランド。
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FLUSS
デザイナー・児玉 耀が手がけるファッションブランド。 立教大学在学中、リトゥンアフターワーズの山縣良和が開講した「ここのがっこう」にてファッションデザインを学ぶ。卒業後、英国のセントラル・セント・マーチンズに入学し、ニットウェアのデザインを専攻。自身の今の気分を反映させたテクスチャーを落とし込んだアイテムを、ニットウェアを中心に展開している。 在学中に、トム ブラウン、ポーツ 1961のデザインチームでインターンを経験。卒業後、国内ブランドでのデザイナー経験を経て、2022年春夏シーズンより自身のブランドであるフルスをスタート 2023年、JFWのNEXT BRAND AWARD 2024に選出。
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OIRA
デザイナー高橋雄飛が2018年にコレクションスタート。ブランド名の由来は江戸弁の俺等から。 洋服作りを学んだ後に京都で古道具屋で勤めその際に古い生地などを買い集めて自身で縫製して洋服を作りだしたのがOIRAの始まり。 映画やアートなど様々なカルチャーなどからのインスピレーションからデザイン。パターンや縫製も自身で手掛けて完成させるものも多く存在。衣類のデザインのみに留まらずアート作品も手掛けている。既存の固定概念を全く覆すようなデザインのアプローチは世の中のブランドとも一線を画す。アンティークのようで日本の古い野良着のようでもある。 随所に散りばめられた手作業や旧いボタンなど大量生産ではない洋服をリリース。
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armi
私達は皆、日々消費をして生きています。では、それは誰により、どこで、どのように作られたのか。モノの背景には様々な人の手があり、過程があり、環境や社会への影響があります。私たちが消費しているモノの背景を知ることは、とても大事なことです。それを正しく理解することで消費=心の満足となり、やがては世界を変える。そのきっかけになりたい思いからブランドをスタートしました。Identi-Tは作り手・使い手・環境の三方良しを実現します。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献も出来る、その循環こそがよりよい社会を形成します。思いの込もった上質でタイムレスなTシャツには着ている人の人生を豊かにする力がある。それが私たちの目指す究極の日常着です。
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TENNE HANDCRAFTED MODERN
大人をきれいに見せる服 立体裁断の技術を日本で初めて持ち込んだ 小池 千枝氏のもとで 洋服作りを学ばれたデザイナー、 都島 圭氏のブランドです。 動きやすさや肌触りのよさといった機能性、 着心地の良い上質な素材とシルエット、 遊び心のあるハンドクラフトなテイストを 大切にしながら、...
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UMEDA
UMEDAは60年以上の歴史を持つニットファクトリー「ウメダニット」のプロダクトブランドです。 水資源豊かな日本一のニット産地・新潟県五泉市で1961年に創業し様々なファッションに対応するべく技術を磨き、設備を充実させてきました。「創る幸せ 着る幸せ」をスローガンに、今後の物作りを真剣に考え、向き合いたどり着いた形が「10年ニット」をコンセプトにしたニットの開発です。"10年着られる"しっかりとした作りとリペア保証、"10年着たい"シンプルで合わせやすい飽きないデザイン"10年寄り添いたい"品と上質感"10年変わらない"創る姿勢と生きる姿勢。よく使う道具のように日々に寄り添い「着る幸せ」を感じていただけるようデザインし、丁寧に作りました。10年を過ぎないと本当の価値は生まれませんが、普通の服だからこそ日々大切に着て欲しいと思っています。
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ABELIA EDWARD GOUCHA
2021SS/AWにてコレクションデビュー。ブランドコンセプトは、「アウトランド・リゾート」。本ブランドはコンクリートに敷き詰められた都会ではなく”アウトランド /=辺境”に時間軸を置く。楽曲制作やグラフィックデザインなども活発に行っており、枠に囚われない多角的な視点から表現活動を探求し続けている。
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MONICA CASTIGLIONI
イタリア、ミラノ生まれ。ミラノを拠点に活動するアートジュエリーデザイナー、フォトグラファー、セラミックアーティスト。 自然界に存在する繊細な美しさと、逞しい生命力にインスピレーションを得て彼女が生み出すフォルムは、”ピスティーリ(雌しべ)”シリーズに代表されるように柔らかく優美な曲線を描き、且つその大胆なデザインは今にも動き出しそうな躍動感とオブジェさながらの存在感を醸し出します。 父はイタリアデザイン界の巨匠Achille Castiglioni(アキッレ・カスティリオーニ)。 https://monicacastiglioni.com/
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Denis & Anna
Denis&Anna(ドニ&アンナ) フランス人のスタイリストDenisとフランス人の彫刻家で彫金師のAnnaの二人が手掛けるジュエリーブランド。 Denisが訪れる蚤の市や骨董市、スリフトストアで集めているモノをジュエリーとして身に纏える様にしたり彼のスタイリストとしての日常から芽生えるアイデアが源。それらのアイデアを彫刻家で彫金師であるAnnaの女性ならではの繊細な感覚と手作業で創りあげるゆらぎを感じるデザインとして具現化する。 "Timelles" "Genderless" "Genreless" 見る人、着ける人それぞれが それぞれ自由に感じ、自由に身に着け 日々の生活の中で 衣服と同じ様に自然に身に着けられるジュエリーでありたい。 何処へ行く時にも。 大切な人と会う時にも。...
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amarillo
1976年札幌生まれ。祖母のもと手縫いと編み物に親しんだ幼少期、とにかく外国に行きたくて英語を専攻した大学時代を経て24歳、旅する雑貨屋「ocho」で働きはじめる。店主から譲り受けた革細工の道具と「LEATHER BRAIDING」という一冊の本を頼りに自分用のレザーバッグを作ったことがきっかけでレザークラフトにのめり込むようになる。買付で訪れたメキシコ、グァテマラ、アメリカの先住民の手仕事に大きく影響を受けながら、その後7年間「ocho」オリジナルレザーアイテム作りに携わる。結婚、出産を経て2012年より自身のブランド「amarillo(アマリージョ)」をスタート。一枚の革からハサミで切り出した革紐を使った「編み」と「かがり」によるハンドメイドを特徴とし、近年北海道で急増し狩猟されるエゾシカの利活用のため、エゾシカ革を用いた作品作りに力を入れている。 近年北海道全域で野生鹿''エゾシカ''が増加し、森林・牧草地・畑での食害や自動車・列車事故など人との生活の間で深刻な問題が生じています。そのため個体数調整の為に、有害鳥獣対象動物として捕獲されています。捕獲後のエゾシカは食肉としての活用が進められている一方、皮(原皮)や角はほとんど利用されていないという現状があります。狩猟後、残滓(ざんし)として山林に放置することで、ヒグマの発生や腐敗からの異臭などの被害にも繋がっています。amarillo(アマリージョ)は、人間の為に犠牲となった命を無駄にせず、新たな作品として生まれ変わらせることで活用していきたいとの想いからエゾシカ革を積極的に使用しています。狩猟から解体、原皮確保、塩蔵、鞣しまでを一貫して北海道内で行うエゾプロダクトと共に、フルタンニン鞣しに拘ったオリジナル革の生産に携わっています。エゾシカ革は輸入ものの養鹿革と同様に軽くて柔らかく、水や摩擦に強く丈夫であるという魅力がある一方、野生動物ゆえの傷や穴、厚みの個体差も大きく一枚一枚色合いや風合いが異なります。個体差を個性としてデザインに落とし込み、特徴的な「編み」と「かがり」を用いて全てハンドメイドしています。
ALL COLLETCIONS

UMEDA / 16GG WOOL V-NECK CARDIGAN

ALL COLLECTIONS
レディース、メンズを問わず全てのアイテムラインナップ
Women's Gallery
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Event styling
Kaquarion vintage
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Event styling
Kaquarion vintage
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PERSONAL MATTERS
Organic Cotton Denim Chore Jacket
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Fluss
sheer nylon flight blouson
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CREW NECK KNIT
Men's Gallery
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Event styling
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Kaquarion vintage
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Kaquarion vintage
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JKT / K.ITO
SHIRTS / PERSONAL MATTERS -
PERSONAL MATTERS
PORTLATE
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Fluss
sheer nylon flight blouson
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