収集するという服

収集するという服

NagaoDaisuke

”私は収集する”

宮武外骨とジョセフ・コーネルの二人の

蒐集家の歴史やアーカイブから

インスピレーションを得て生み出された

今シーズンのOIRAの衣類達。

着想から掘り下げに至るまで

その独自性と芸術性の高さに

本当に驚かされる。

今まで沢山の洋服を見て

袖を通して来たことか。

50歳を超えて正直なところ

本能的にデザインのストーリーや

そのコンセプトに惹かれる洋服は

どんどんとなくなって来ていた。

ましてやそのデザイン性やクオリティに関しても

心を躍らせてくれる洋服はもっと

少なくなってきている状態だった。

ところが

このOIRAというブランドは

そんなモヤモヤした気持ちを全て

掻き消した上に

本能的に直感的に袖を通したい

所有したいと思える洋服だった。

今回のテーマにもある

収集するという行為

自身も10代、20代、30代と

服を収集していた。

収集するという感覚で購入しては

着用して街に繰り出していた。

ただただ毎日、週末、休みの日

特別な一日、大切な人と過ごす日など

毎回収集した違う洋服を身に纏い

新鮮な気持ちで過ごす事を心から

楽しんでいた気がする。

40代の半ばを過ぎたあたりから

そんなマインドを知らず知らずに忘れて

しまっていたような気がした。

そんな本来自分がとても大切にしていた

楽しんで生活すること。

それを思い出させてくれるOIRA。

今回の1番のフラッグシップのアイテム。

商品の詳しい詳細はオンラインページをご覧いただくとして

自身はOIRAというブランドは

工芸品であり芸術品。

それでいて日常に溶け込む最高の普段着と

解釈しています。

格好つけるだけや

ステータスだけの服ではなく

気持ちをポジティブに出来る服。

また若い頃の気持ちを思い出させてくれる服。

また1日1日を楽しむ為に収集していこう。

皆様にもこんな思いを届けられたら最高です。

 


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