伝統工芸品に値する衣類 / OIRA
NagaoDaisuke
店頭でも異彩を放つ服がある。
どこに並べていても
来店頂ける方々が足を止めて
手に取られる。
沢山の洋服が街中に溢れており
沢山のデザインが溢れている。
そんな中OIRAの服が持つ
独特の雰囲気はまさに唯一無二。



古着?
コレクションブランド?
モード?
メゾン?
ドメスティック?
インポート?
アート?
そうこれらのワードを
全て含んでいる。
そんな洋服だと私は感じています。
どこかにありそうでありながら
どこにも存在しない
だから見る人それぞれの判断に
委ねるしかない洋服。
好きな人は好き。
無理な人は無理。
理解できる人と理解できない人。
OIRAを着ることで他の誰かが
評価してくれるわけではない。
自分自身で自分を評価。
ただその洋服をクリエーションする
アプローチやアイデアの根っこは
本当に素晴らしく
生地選びや型紙作成
それを生かした縫製方法など
全てにおいて一級品と呼べる服に
仕上げてある。
だから洋服としても素晴らしく
完成度がずば抜けている。
工芸品であり
民藝としての側面もある。
今まで多くの洋服を拝見してきたが
数少ない日本のアルチザンデザイナーが
作る服だと感じる。
身につける工芸品
身に纏う民藝。
後世に残すべきマインドや手仕事がOIRAには
あるのではないかと思っています。

是非体感して頂きたい洋服です。