お盆明けのシャツは、まだ夏の顔で。
NagaoDaisuke

真夏と初秋のあいだに、シャツをひとつ。
昼間はまだ、蝉が主役。
でも、夕暮れの風だけが
秋を知っている。

そんな季節の境目にちょうどいいのが
スーピマコットンのインディゴツイルシャツ。
光沢とハリ、そしてインディゴの奥行き。
ワークウェアの骨太さを残しながら
街着としての品もある。
シャンブレーでは届かない
ささやかな贅沢。

膝上ショーツ × 素足のレザーシューズ。
袖はまくって、ボタンひとつ外す。
真夏の解放感はそのままに
素材感と色味で秋の入口を差し込む。
白Tの上に羽織れば
日中は涼しく
夜は少しだけ温もりを足してくれる。
トレンドは、速すぎる。
だからこそ、10年先も着られる定番が
季節の移ろいを豊かにする。
お盆明けの街に
さりげなく映えるのは
そんな服だ。
PERSONAL MATTERS / Indigo Dye Cotton Twill Shirt